AIクローラーチェッカー|GPTBot・ClaudeBot ブロック診断
あなたのサイトがAIクローラー(GPTBot・ClaudeBot・Google-Extended等)をブロックしているか無料で一括診断。
AIクローラーチェッカー|GPTBot・ClaudeBot ブロック診断とは
あなたのサイトがGPTBot・ClaudeBot・Google-Extended等のAIクローラーをブロックしているか無料で一括診断。URLを入力するだけでrobots.txtを自動取得し、15種類のAI学習ボットに対するブロック/許可状況をマトリックス表示します。AIによるコンテンツ無断学習を防ぎたいサイトオーナー必須のチェックツールです。
使い方
- 1サイトのURL(例: https://example.com)を入力して「診断する」をクリックします。
- 2robots.txtが自動取得され、15種類のAIクローラーに対するブロック/許可状況がマトリックスで表示されます。
- 3ブロック済み(赤)のクローラーはサイトをクロールできません。許可中(緑)のクローラーはコンテンツを収集できる状態です。
- 4ブロック推奨のクローラーが許可中の場合、「robots.txt ジェネレーターで修正」ボタンからワンクリックでブロック設定を追加できます。
- 5より詳しい構文検証やDisallow/Allowルールの確認はrobots.txt チェッカーをご利用ください。
メリット・特徴
- URLを入力するだけで15種類のAIクローラーのブロック状況を一括診断
- GPTBot・ClaudeBot・Google-Extended・Bytespider等の主要AIボットをすべてカバー
- ブロック済/許可中を色分けマトリックスで一目瞭然に表示
- Google Search Consoleでは確認できないAIクローラー対応状況を可視化
- 無料・登録不要・ブラウザ完結。問題があればジェネレーターで即修正可能
AIクローラーの種類と各社の対応状況
2023年以降、LLM(大規模言語モデル)の学習データ収集を目的としたクローラーが急増しています。各AI企業が公開しているクローラー名とrobots.txt遵守状況を理解することが、効果的なブロック設定の第一歩です。
OpenAI(GPTBot・ChatGPT-User)
GPTBotはOpenAIがGPTモデルの学習データを収集するために使用するクローラーです。ChatGPT-UserはChatGPTの「Browse with Bing」機能でユーザーの質問に答えるためにWebページを取得するボットです。OpenAIはrobots.txtを遵守すると公式に表明しており、GPTBotをブロックすることで学習データからの除外が可能です。
Anthropic(ClaudeBot・anthropic-ai)
ClaudeBotはAnthropicがClaudeモデルの学習データ収集に使用するクローラーです。anthropic-aiはAnthropicのWeb調査用ボットです。Anthropicもrobots.txtを遵守すると公式に表明しています。両方をブロックすることでAnthropicのAI学習からコンテンツを保護できます。
Google-Extended とその影響
Google-ExtendedはGoogleがGemini(旧Bard)等のAIモデル学習に使用するクローラーです。重要な点として、Google-Extendedをブロックしても通常のGoogle検索のインデックスには影響しません(Googlebotとは別のボットです)。ただしGoogle SGE(AI概要・AI Overview)への表示が止まる可能性があるため、検索流入への影響を考慮して判断してください。
AIクローラーブロックの実装と運用
AIクローラーのブロックはrobots.txtの設定だけで完了しますが、適切に運用するためにはいくつかのポイントがあります。
ブロック設定の書き方
AIクローラーをブロックするには、各クローラーのUser-agentに対してDisallow: /を設定します。User-agent: GPTBot + Disallow: / のようにクローラーごとに個別のブロックを記述します。User-agent: * に Disallow: / を書くとGooglebotも含む全クローラーをブロックしてしまうため、必ずクローラー名を個別指定してください。
定期的な監視の重要性
新しいAIクローラーは定期的に登場しています。本ツールで定期的に診断することで、新たに出現したAIボットへの対応漏れを検出できます。robots.txtの変更後は必ず本ツールまたはrobots.txt チェッカーで設定を検証してください。
よくある質問(FAQ)
- どのAIクローラーを診断できますか?
- GPTBot・ChatGPT-User(OpenAI)、ClaudeBot・anthropic-ai(Anthropic)、Google-Extended(Google)、PerplexityBot、CCBot(Common Crawl)、Bytespider(ByteDance)、Amazonbot、YouBot、cohere-ai、Diffbot、Applebot-Extended、Meta-ExternalAgent、omgili(Webz.io)の15種類を診断します。
- AIクローラーをブロックするとSEOに影響しますか?
- AIクローラー(GPTBot等)と検索クローラー(Googlebot等)は別のボットです。AIクローラーだけをブロックしても検索順位には影響しません。ただしGoogle-Extendedをブロックすると、Google SGE(AI概要)への表示が止まる可能性があります。
- robots.txtでAIクローラーをブロックする効果はありますか?
- OpenAI・Anthropic・Google・ByteDance等の主要AI企業はrobots.txtを遵守すると公表しています。ただし非公式のスクレイパーや悪意あるボットはrobots.txtを無視することがあります。robots.txtは法的拘束力のない慣習です。
- ブロックすべきかどうかの判断基準は?
- オリジナル記事・論文・写真・有料コンテンツを提供するサイトはAIクローラーのブロックを推奨します。ツールサイト・SaaSのLP・ECの商品ページなどAI学習の影響が少ないサイトはブロック不要です。
- ブロックされていないAIクローラーを修正するには?
- 診断結果の「robots.txt ジェネレーターで修正」ボタンをクリックすると、AIクローラーブロック機能付きのジェネレーターに移動します。ブロックしたいAIボットにチェックを入れるだけで正しいrobots.txtが生成されます。
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