Hreflangタグジェネレーター|多言語SEO
多言語サイト用のhreflangタグを言語・URLのリストから一括生成します。
<link rel="alternate" hreflang="ja" href="https://example.com/ja/"> <link rel="alternate" hreflang="en" href="https://example.com/en/"> <link rel="alternate" hreflang="x-default" href="https://example.com/">
これらのタグを <head> 内に配置してください。各言語版のページは、同じ hreflang タグ集合を相互に参照する必要があります(自分自身を含む)。
Hreflangタグジェネレーター|多言語SEOとは
多言語サイト・多地域サイト用のhreflangタグを言語コードとURLのリストから一括生成できる無料オンラインツールです。x-defaultにも対応し、国際SEOに不可欠なhreflang多言語SEO対策のHTMLコードをワンクリックで作成できます。
使い方
- 1言語コードとURLのペアを1行ずつ入力します(例: ja https://example.com/ja/)。
- 2x-defaultが必要な場合は「x-default URL」の行を追加します。
- 3「タグを生成」ボタンをクリックします。
- 4生成されたhreflangタグをすべての言語バリアントのHTML<head>に貼り付けます。
メリット・特徴
- x-default対応で言語未一致ユーザーへのデフォルトページを指定可能
- 複数言語・地域のhreflangタグを一括生成
- コードをそのままHTMLに貼り付けられる正確な構文で出力
- ブラウザ上で処理されるためURLが外部に送信されない
- 言語コードと地域コードの組み合わせ(例: en-US)にも対応
- 登録・インストール不要で即座に利用可能
hreflangタグの基本と国際SEOへの影響
hreflangタグはGoogleが2011年に導入した仕様で、多言語・多地域サイトにおける「コンテンツの言語と対象地域」を検索エンジンに伝えます。正しく設定することで、各言語の検索結果に適切なURLが表示されるようになり、国際的なSEOパフォーマンスを向上させます。
hreflangが必要なサイトの条件
同じコンテンツを複数の言語で提供しているサイト(日本語版・英語版・中国語版など)や、同じ言語でも地域ごとに異なるコンテンツを提供しているサイト(英語の米国版・英国版・オーストラリア版など)にhreflangタグが必要です。言語・地域が1つだけのサイトにhreflangを設置しても意味がありません。
hreflangの設置方法は3種類
hreflangの設置方法は①HTMLの<head>内にlinkタグで記述する方法、②XMLサイトマップに記述する方法、③HTTPレスポンスヘッダーで指定する方法の3つがあります。HTMLタグが最も一般的で実装が簡単です。サイトのページ数が多い場合はXMLサイトマップでの一括管理が効率的です。
GoogleとBingのhreflang対応
Googleはhreflangをフル対応しており、国際SEOで最も重要な検索エンジンです。Bingはhreflangをサポートしていますが、content-languageメタタグも参照します。YahooはGoogleのインデックスを使用するため実質的にGoogle対応で十分です。
hreflangタグの正しい書き方と注意点
hreflangタグは相互参照・絶対URL・全バリアントへの設置という3つのルールを守ることが最重要です。よくある設定ミスと正しい記述方法を解説します。
正しいhreflangの記述例
日本語ページと英語ページがある場合、両方のページのHTMLに次の2行を追加します。<link rel="alternate" hreflang="ja" href="https://example.com/ja/">と<link rel="alternate" hreflang="en" href="https://example.com/en/">、さらにx-defaultとして<link rel="alternate" hreflang="x-default" href="https://example.com/">を追加します。hrefには絶対URLを使用してください。
よくある設定ミスとその対処法
最も多いミスが「相互参照の設定漏れ」です。Aページがhreflangでbページを参照しているのに、Bページがaページを参照していない場合は無効になります。また言語コードの大文字・小文字の誤り(JA-jpなど)、相対URLの使用、全バリアントの列挙漏れにも注意してください。このツールで生成したコードを全ページに設置することで相互参照の設定漏れを防げます。
XMLサイトマップでのhreflang設定
ページ数が多いサイトではHTMLタグより XMLサイトマップでのhreflang設定が管理しやすい場合があります。<url>エントリー内に<xhtml:link rel="alternate" hreflang="ja" href="...">を追加する形式です。WordPressのYoast SEOプラグインはhreflang対応のXMLサイトマップを自動生成します。
よくある質問(FAQ)
- hreflangタグとは何ですか?
- 多言語・多地域サイトで、各ページの言語・地域バリアントを検索エンジンに伝えるためのHTMLタグです。ユーザーの言語設定やブラウザの言語に合ったページを検索結果に表示させることで、適切なユーザーに適切なコンテンツを届けます。
- x-defaultとは何ですか?
- どの言語・地域にも一致しないユーザーに表示するデフォルトページを指定するhreflang値です。例えば英語ページ(en)と日本語ページ(ja)がある場合、フランス語ユーザーにはx-defaultで指定したページが表示されます。通常は英語版またはトップページのURLを指定します。
- hreflangタグはすべての言語バリアントに設置する必要がありますか?
- はい。hreflangは相互参照が必須です。日本語ページ・英語ページ・中国語ページがある場合、3つすべてのページに3言語分のhreflangタグを設置する必要があります。片方だけに設置しても無効になります。
- 言語コードと地域コードはどう書きますか?
- ISO 639-1の言語コード(ja・en・zh等)または言語コード+ISO 3166-1の地域コード(en-US・en-GB・zh-TW等)を使います。日本語は「ja」または「ja-JP」、簡体字中国語は「zh-CN」、繁体字は「zh-TW」が一般的です。
- hreflangタグはHTMLのどこに配置しますか?
- canonicalタグと同じく<head>セクション内に配置します。XMLサイトマップでも代替設定が可能で、ページ数が多いサイトではサイトマップでの一括設定が管理しやすい場合があります。
- hreflangタグが正しく機能しているか確認する方法は?
- Google Search ConsoleのURLインスペクションでhreflangの設定状況を確認できます。また「hreflang Tags Testing Tool」などの専用ツールで相互参照エラー・言語コードエラーをチェックすることをお勧めします。
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