JSON → TypeScript 型定義ジェネレーター

JSONを貼り付けるだけでTypeScriptのinterfaceまたはtype定義を自動生成。ネスト・配列・null対応。

インターフェース名:
サンプル:
JSON入力
TypeScript出力
interface User { id: number; name: string; email: string; age: number; active: boolean; role?: null; tags: string[]; address: Address; } interface Address { street: string; city: string; country: string; }

JSON → TypeScript 型定義ジェネレーターとは

JSONを貼り付けるだけでTypeScriptのinterfaceまたはtype定義を自動生成。ネストオブジェクト・配列・null対応。登録不要で即使える無料ツール。

使い方

  1. 1JSONをテキストエリアに貼り付ける
  2. 2インターフェース名・オプションを設定する
  3. 3生成されたTypeScript定義をコピーする

メリット・特徴

  • ネストされたオブジェクトを自動的に別interfaceとして展開
  • null値を検出してオプショナル型(?)に変換
  • readonly・type alias など細かいオプション対応
  • ブラウザ上で完結、データの送信なし
01

JSON to TypeScript変換の基礎知識

TypeScriptで外部APIのレスポンスやJSONデータを扱う際、型定義(interface/type)を手書きするのは時間がかかります。このツールはJSONを解析して型定義を自動生成します。

なぜ型定義が必要か

TypeScriptはJavaScriptに静的型付けを追加した言語です。APIレスポンスに型を付けることで、エディタの補完が効き、実行前にバグを検出できます。

interfaceとtypeどちらを使うか

オブジェクトの型定義には両方使えますが、一般的にはinterfaceが推奨されます。ただしユニオン型が必要な場合や、マップ型を使いたい場合はtypeが適しています。

自動生成後の修正ポイント

自動生成されたinterfaceはJSONの構造を忠実に再現しますが、実際の業務では `undefined` の可能性があるフィールドを `?` にするなど、手動での調整が必要な場合があります。

02

変換オプションの使い方

このツールには複数のオプションがあり、プロジェクトのコーディング規約に合わせた出力を生成できます。

インターフェース名の設定

デフォルトのインターフェース名を変更できます。APIエンドポイント名やリソース名を入力することで、コードベースにすぐ組み込める形で生成されます。

readonlyオプション

readonlyをオンにすると全プロパティに `readonly` が付きます。Reduxのstateや変更不可なデータ構造を表現する際に役立ちます。

null→optionalの使い方

APIによってはフィールドがnullになる場合があります。このオプションをオンにすると `field?: Type | null` として生成されるため、より実態に近い型定義が作れます。

03

実践的な活用シーン

JSON to TypeScript変換ツールが特に役立つ開発シナリオを紹介します。

REST APIの型定義作成

fetch()やaxiosでAPIレスポンスを受け取る際、レスポンスの型定義を先に作成しておくことで、型安全なコードが書けます。ブラウザの開発者ツールでAPIレスポンスをコピーしてここに貼り付けるだけです。

JSON設定ファイルの型付け

package.jsonやtsconfig.jsonなどの設定ファイルを読み込む処理に型を付けたい場合、設定ファイルの内容をこのツールに貼り付けることで型定義を素早く生成できます。

モックデータからの型生成

テスト用のモックデータやフィクスチャからTypeScript型を生成できます。実際のデータ構造に基づいているため、本番APIと構造が一致した型定義になります。

よくある質問(FAQ)

interfaceとtypeの違いは何ですか?
interfaceはオブジェクト型の宣言に特化しており、extendによる拡張が可能です。typeはより汎用的で、ユニオン型やインターセクション型も表現できます。どちらもオブジェクトの型定義には使用できます。
ネストされたオブジェクトはどう変換されますか?
ネストされたオブジェクトは自動的に別のinterfaceとして生成され、親interfaceから参照される形になります。例えば {"user": {"name": "Alice"}} は UserInterface と User の2つのinterfaceが生成されます。
nullが含まれている場合どうなりますか?
「null→optional」オプションをオンにすると、null値のフィールドは `field?: Type | null` のようにオプショナルとして生成されます。オフの場合は `field: null` として出力されます。
配列はどう変換されますか?
配列の最初の要素の型を基に `Type[]` 形式で生成されます。空配列の場合は `unknown[]` になります。配列の要素がオブジェクトの場合は専用のinterfaceが自動生成されます。
readonlyオプションは何ですか?
readonlyオプションをオンにすると、すべてのプロパティに `readonly` 修飾子が付きます。イミュータブルなデータ構造を表現する際に便利です。

不具合や動作がおかしい点を見つけたら教えてください。

不具合報告はこちら →